緑内障治療

30代後半ですが緑内障と診断されました。これから治療を始めます【緑内障治療記 #1】

緑内障治療記#1-アイキャッチ

タイトルの通りですが、この度、私の左目が「緑内障」であることがわかりました。

母が緑内障を罹患しており多少は知っていたつもりでしたが、いざ自分がそうだとなると、もっと知っておくべきだと感じました。

緑内障は、進行を抑える(遅らせる)ことができても、治すことはできない目の病気です。

この機会に、緑内障について、そして自分の治療について記録していきます。
今回はまず、わたしが緑内障であると判明するまでの経緯を簡単に。

コンタクトレンズ処方のための診察で、緑内障の可能性を指摘される

先日、コンタクトレンズを購入するため、長年利用している某コンタクトレンズショップへ行きました。同施設(ショッピングモール)内に眼科があるので、そこで各種検査と診察をしてもらい、処方箋を発行してもらいます。

今回も同様に眼科へ行ったのですが、その診察で「緑内障の可能性がある」と言われました。

中学生になってから37歳の今まで、定期的にコンタクトレンズ購入のために診察を受けてきましたし、視能訓練士による検査では眼圧検査もするのですが、いままで異常値が出たこともないため、まさか緑内障の可能性を言われるとは、青天の霹靂です。

その時は診察をした医師に、「神経に凹みがみられる」と言われたのですが、緑内障のなんたるかを詳しく知らないこちらとしては、「はぁ…そうですか…」としか答えられませんでした。

眼圧やその他についての説明はなく、「視野検査を受けたほうがいい」のみ。(少し質問したものの、小声で早口かつ専門用語で返答され全く分からなかった)

やや驚きはしたものの、とにかく検査してみなくてはと、その眼科で検査の予約をしました。

視野検査の結果、左目が緑内障と告げられる

約10日後、視野検査を受けました。

どんな検査なのか事前に何となく調べてはいたのですが、使用した機器は下の画像のようなもの。(基本的なつくりは同じだけど、もっと古めかしい感じだった)

ハンフリー視野計の画像

画像引用元:池袋サンシャイン通り眼科診療所

「焦点を動かさないようにした状態で、視界内に光が見えたら手元のボタンを押す」という、至極シンプルでアナログかつ、人的要因で結果が左右されてしまうようなものでした。
終了後、こんな気分になりました…

視野検査後は眼球の写真を撮り、それらの結果をもとに診断されました。

初めての視野検査で勝手がわからず多少の誤差はあるだろうけれど、眼球の写真から見る神経の凹み箇所と見えなくなっている箇所は概ね一致するため、「左目は緑内障」で間違いないそうな。
(実はそこまで驚きでもショックでもなかったというのが、本音)

なお、今回も眼圧について触れられなかったため質問したところ、「眼圧は正常です。」との返答でした。

急激に進行する病気ではないため、日にちを開けてもう一度視野検査をし、その後に治療を開始しましょうと言われました。(その際、それがどんな治療なのかも全く話題にされなかった)

検査結果などは一切自分の手元にはもらえなかったため、ちらっと見せてもらった感じだと、だいたい下図のような結果でした。

視野検査で見えなかった場所の説明図

お世話になる眼科を変えます

白衣の医師の画像

さて、「もう一度視野検査をしてから治療開始」と言われたわけですが、お世話になる眼科を変えるつもりです。

理由は簡単。
この眼科で(この医師のもとで)、ずっと付き合っていく病気である緑内障の治療をする気になれなかったからです。

視野検査をした日の対応で、不信感を持つ対応が多かったのですよね…( ̄ー ̄;

一番初めにも書きましたが、緑内障はこれから先、ずっと付き合っていかねばならない病気です。そう思うと、ファーストコンタクトで不信感を抱いてしまった医師の元で治療を行っていくのは抵抗がありました。

今現在、職場から行きやすくかつ評判のよさそうな眼科の目星をつけたので、近いうちに行こうと思います。診察ですでに緑内障だと診断されたことなど伝えるつもりですが、おそらくまた視野検査するのだろうなぁ…(-_-;)

新眼科での診察を受け次第、記録していきます。

緑内障を初めて調べるにあたり、拝見したサイト

自分が緑内障の可能性があると言われた時点で、いくつかのサイトを拝見し、緑内障について調べました。 その際に参考になった2サイトを紹介して終わりといたします。 (わたしとしては2サイトとも信用に足るサイトだと判断しています)

日本眼科医会のサイト

その名の通り、眼科医会が運営しているサイトです。
目についての健康情報を紹介するコンテンツ内で、緑内障についてわかりやすい説明がありました。

一番初めにこれを読めば、緑内障の全体像が掴める気がします。

よくわかる緑内障―診断と治療― | 目についての健康情報 | 公益社団法人 日本眼科医会

もりや眼科さんの院長ブログ

もりや眼科は、栃木県にある眼科です。
サイト内の院長ブログでは緑内障のカテゴリーを設け、専門的なコンテンツを公開されています。
専門的過ぎてわからないことばかりですが(笑)、中にはわたしでもわかるようなエントリーもありました。

これから通院する眼科医に質問するべきなのは承知しておりますが、こういった情報も頭の隅に入れておきたいなと。

緑内障はなんで気がつかないの?(マリオット盲点と虚性暗点) | もりや眼科
緑内障患者が日常で気をつけること | もりや眼科
妊娠と緑内障(胎児に対する点眼薬の影響) | もりや眼科
緑内障の点眼を正しくつけましょう その① | もりや眼科
緑内障の点眼を正しくつけましょう その② | もりや眼科
緑内障の点眼を正しくつけましょう その③ 楽に点眼できる道具 | もりや眼科