メンタルケア

布団に入って2時間以上眠れなかったわたしが『寝つきの悪さ』を克服した方法。

『寝つきの悪さ』を克服した方法-アイキャッチ

私はとても寝つきがよく、早いと5分ほどでコトンと入眠できます。

ですが、高校生の途中頃まではものすごく寝つきが悪かったのです。
ベッドに入って2時間寝られないなんて当たり前でした。

どうやってその寝つきの悪さを克服することができたのか?

今回は、わたしなりの克服方法を書いてみようと思います。

 

寝つきの悪さが、さらに寝にくくする原因になっていた

高校生活中盤頃まで、とても寝つきが悪かったわたし。

今思うと、特に寝つけなかった時期は思春期でもあったので、それなりに悩みもあったりして無意識に色々考えてしまっていたからなのかもしれません。

毎日なかなか寝ることができなくて、それがわかっていた私は「どうせ今ベッドに入っても寝られないから、まだいいや」なんて思って、ベッドに入る時間そのものが遅くなっていきました。

それがさらに寝つきを悪く、また睡眠時間を減らしてしまう要因の一つであったと思います。

 

入眠のポイントは「脱力」と「意識の一点集中」だった

そんな中、入眠のために色々な方法を試してみたのですが、てきめんに効果があったのが、仰向けになって脱力するという方法でした。

小さめの大の字になって目を閉じ、全身の力を完全に抜く。
すると、手足が自分の体ではなくモノのような感覚になっていく。
どんどんどんどん、布団にめり込むように重力に引っ張られていく。

それを、ずーーーっと頭の片隅で感じる。
意識がそこだけに向いていく………。

すごく不思議な感覚で、「うわぁー、すごい。自分の体が自分の体じゃないみたい!」って意識の裏側で感じていました。

そしてそのまま------寝た。

脱力してその感覚を味わっていたら、いつの間にか寝ていたのです。

試しにその後数日間試してみたのですが、やはりその方法をとると、短時間で寝ることができたのです。

それからの私は、寝つき優良児。

今となっては仰向け大の字にならなくても、すぐ寝ることができるようになりました。
寝たい姿勢をとったら、脳と体を一気に「脱力モード」にするだけ。すぐ寝られる!!

 

これってヨガの「シャバアーサナ」では?

大人になってヨガというものを知り、あるポーズをとったときにふと気づいたのです。

こるり
こるり
あれ?このシャバアーサナ(屍のポーズ)って、私が寝るときにやってるやつじゃない⁉

仰向けになって小さめの大の字になって、脱力。
先生は言います。

「全身の力を抜いて~……どんどん手足が重くなってきます……床に沈み込むような感覚を味わって~………、ゆーっくり体を休ませます……」

こるり
こるり
やっぱりそうだ。これはアレだ!

※厳密には違うのですが、私の感覚ではほぼ同じ…

寝つきの悪い私が、なんとか心地よく入眠にできるように試し、そして思惑通りになった方法は、ヨガのようなもののおかげだったのです。

本当のシャバアーサナについては、私の大好きなブロガーでありヨギーニであるみうさんの記事がオススメ。とってもわかりやすいので、ぜひ読んでみてください!

▷ 【ヨガ】ミニマムな休息法、シャバアーサナのススメ。 | ヨガとシンプルライフ

 

あれ?さらには「マインドフルネス」でもある!?

最近よく聞く「マインドフルネス」。

今この瞬間に、偏った価値判断を加えることなく、意図的に、能動的な注意を向けること、そしてそこから得られる気づき。

(引用:ヘルスケア110番!

これも、自分が寝るときに行っている方法にすごく似ているな~と感じました。

マインドフルネス瞑想は、呼吸に意識を向けて行うとされています。
そして私が寝るときに意識するのは、自分の手足の感覚だけ。

何か一つのことに意識を向けて集中するという意味で、私の入眠方法はマインドフルネスでもあるのだなぁと思ったのです。

まとめ

入眠下手を克服した方法は、

  1. 仰向けに寝て体の力を完全に抜いて
  2. 意識は脱力する手足に集中した

これだけでした!

昔の私のように寝つきが悪くて悩んでいる人は、ヨガのシャバアーサナをやってから布団に入ったり、寝る前にマインドフルネス瞑想を行ってみると、絶対に変わると思います。

ふわっと眠りに入る瞬間を意識の奥底で感じるのは、本当に気持ちいい。
入眠が苦手な人にはぜひ味わってほしい感覚です。

ポイントは脱力することと、頭を空っぽにすること
ぜひお試しください。

補足:睡眠には枕も重要!

睡眠つながりでおすすめしたいのは、枕を自分に合ったものにすること。
過去に書いた「じぶんまくら」がとってもオススメです!

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